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熱中症に気をつけよう!  2004.7.25

熱中症

いわゆる熱射病と同じで体温が異常に上がってしまう状況です。背の低いお子さんは地面に近いため歩いている時の体感温度が大人より5度も高いと言われていますが、これは犬でも同じです。




また、犬は汗をかくことが十分にできないため、体温が上昇するとパンティングという”あえき呼吸”をして体温を下げようとします。

しかし、高温多湿の状況では大気中にうまく熱を蒸散させることができず、過度のパンティング動作によってますます体温が上がってしまい熱中症になるのです。

暑い季節には日没後の散歩でも要注意です。犬が異常に暑がっているときには、水のシャワーで体温を下げてやることが有効ですが、とくに大型犬は暑がりなので、散歩や運動は早朝など時間帯を選ぶことが大切です。

また、駐車中の車の中に犬をおくことはたとえ短時間でもとても危険です。気をつけましょう!